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SDGsの取り組み

SDGs(Sustainable Development Goals)とは

SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。

「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。

SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
貧困をなくそう
飢餓をゼロに
すべての人に健康と福祉を
村の木清福会では、食育の一貫として給食に力を入れています。
お子様の健やかな成長のために重要な役割を担っていると考え、安心・安全な体質改善給食を提供いたします。
正しい食習慣を身に付け、子どもたちの未来を輝くものとすることを目指しています。

質の高い教育をみんなに
幼少期に体験したことや感じることは、子どもたちの人生の礎になります。
村の木清福会では、さまざまな行事や園内・園外活動を行うことで、子どもたちの五感を刺激し、心を育むお手伝いをいたします。
ジェンダー平等を実現しよう
村の木清福会では、プライバシーを考慮しなければいけない場合を除き、男の子と女の子が分け隔てなく過ごせる環境を目指しています。また職員の雇用の際にも、性別は重視していません。
管理職の女性割合は83%です。
村の木清福会では、夢を持って働ける職場を目指しています。
地域雇用の拡大と、保育士の拡充を行うことで、子どもたちと保護者の方々が安心してご利用いただける環境づくりにつながると考えています。
保育士や幼稚園教諭の資格保持者はもちろんのこと、資格を持っていない方も積極的に採用し、資格取得の支援を行っています。
エネルギーをみんなにそしてクリーンに
つくる責任つかう責任
有限であるエネルギーを大切に利用するための「つかう責任」を育み、無駄遣いをなくします。
子どもも職員も、電気の「つけっぱなし」や、水の「出しっぱなし」をなくすように、社会的に重要なしつけを行います。
村の木清福会は地域の発展のため、地域社会とのつながりを大切にしています。
地域貢献に関わる各団体に積極的に協力したり、地域事業に意欲的に参加したりすることで、街を盛り上げていきます。
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